ノウイング

ニコラス・ケイジの頭が少しだけ復活ヽ(゚∀゚)ノ増毛~
ノウイング」でございます。

1959年にドーズ小学校で埋められた「未来を描いた絵」を込めたタイムカプセル。
50年後、同じ小学校の生徒が式典を開き取り出した。
大学の教授であるジョンは息子ケイレブが受け取った1枚の手紙を見て驚く。そこには未来を描いた絵ではなく、ただびっしりと数字の羅列が書かれていた。

その夜。ジョンはその紙のとある数字”299691101"に目を留めた。引っかかる物を感じたジョンがネットで検索した所驚くべき事が判った。911同時多発テロの時に死んだ人の数が2996人であり、01年9月11日(91101=アメリカでは年号が後ですよ!)と言う日付も一致した。単なる偶然だと思ったジョンだったが他の数字を調べてゆくうちに驚愕する。紙に書かれた数字は1959年からの50年間、世界各地で発生した大惨事の日付と死者数をあらわしていたのだった。

そして、その紙にはまだ3件、
今日よりも後の日付で数字が書かれていた──


妻を亡くしたお父さん役のニコラス・ケイジが相変わらずの”巻き込まれた型”主人公を演じます。悲壮感を感じさせる風貌がピッタリなんでしょうね(笑) 大惨事を未然に防ごうとするお父さんは必死のパッチで頑張りますが、それをあざ笑うかのように予定通り大惨事が発生。そして最後には・・・!!

ラストは「(ノ∀`)<アチャー コッチ方面にしちゃったか!」
途中からオチの想像がつくようになりますが、救いようの有るような無いような微妙な気持ちになれるエンディングが待っています。CMでもやってますが今作の監督は飛行機墜落から始まる大惨事の様子の再現に力の大半を注ぎ込み、その辺りは本当に凄い事になっていました。これ以上書くのはヤボだと思いますのでこの辺で。どっちかと言えばシャマラン監督的な作品でしたが大画面でぜひ見て頂きたい作品です。超オススメ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウィッチマウンテン 地図から消された山

プロレスラー、ザ・ロックが地球の命運を掛けたタクシードライバーになる!「ウィッチマウンテン 地図から消された山」です。最初で殆どネタバレしちゃいますので以下短めに。

タクシードライバー:ジャックはしがないタクシードライバー。かつてマフィアのボスのドライバーをしていた彼はSFマニアの祭典で賑わう街で今日も働いていた。
ある朝、車を出した彼は後部座席に2人の少年と少女が乗っている事に驚く。乗せたはずの無い2人は大金を持っており、とある場所─荒野のど真ん中─を目指すよう依頼する。
この2人が地球の命運を握っているとも知らずに!──

ここ最近少なかった、実にオーソドックスな冒険活劇でした。タイトルの山とかエリア51とかアメリカには地球外生命体に関してさまざまな「秘密」があるわけですが、実の所今作の内容とはあまり関係有りませんww 関係有るのは宇宙人が居る事くらいのもんです。内容も、ほぼ序盤に宇宙人の正体と目的が明かされますし、思わせぶりにしているのはそっち系の観客を取り込む作戦かもしれませんね。お金を出しているのはディズニーですし、将来的には今回のこの大活劇はアトラクションとして登場してもおかしくないような爽快なアクション作品でした。ぜひ大画面で見てください。超オススメ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仮面ライダーW

仮面ライダーワロスヽ(゚∀゚)ノ

と言う訳で予定通りディケイドは8月で終了と相成ります。
9月6日からは新番組「仮面ライダーW(ダブル)」の登場です!

今作は見た目キカイダー、そして主人公2人が1人のライダーになるという設定はウルトラマンAっぽいですがその辺は気にせず('Д')、名前の通りいろいろワロスな感じの作品になりそうです。

Wは、
緑:サイクロン
黒:ジョーカー
青:トリガー
黄:ルナ
赤:ヒート
銀:メタル
と言う6つの属性の組合せで9つのフォームに変身するそうで、左→右の色の順番に呼び名があり、例えば緑&黒の場合は”サイクロンジョーカー”、黄&青の場合が”ルナトリガー”と言う風に呼ぶそうです。

ダメポの予感と言われたディケイドが意外とよく出来ていて視聴率もおもちゃの売れ行きも悪く無いそうで(子供の視点からは過去10作品の全部の"音”が出るというのがお得感が有って好評らしい)すが、当初の予定通り9月スタートの新番組で新しい試みを持って新作を展開していくようです。

個人的にはなだぎ武が出てることが気になりますが(笑)、「エコ」に関わるネタが満載な今時な設定も使い親にも訴えてゆく方針なのでしょう。果たして子供達に受け入れられる作品かどうか、今後の展開に期待!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ととモノ1終了

ととモノ2が発売されて慌てて駆け込みクリアと言う感じです・・・ヽ(;´Д`)ノ

とりあえず中ボス12体を倒すのは超簡単なんですが、ラスボスだけが桁が違いすぎる設定になっておりラスボス手前でかなりの時間足踏みしてしまいました。

というのもこのゲーム、パーティ全員で使える合体技がありまして、中ボスまではその合体技の中の爆裂拳と言うのを使えば大抵フルボッコで1ターン即終了と言う感じなんですがラスボスだけはその技は華麗にかわされてしまい、対して一撃でパーティ半壊とかそんな感じで手に施しようがありませんでした(汗) 攻撃を必中にする技も有るんですが、当たってもダメージがほとんど行かないとかそんな状況に。

まぁラスボス前に到着した時点で最低LV14、最高LV17とかの構成だったのでどうしようも無かったっぽかったのでとりあえずLV18~21に上げて装備を揃えて再戦。それでも毎回半壊は必至なので何度も何度もやり直して運良くダメージが高い時を期待しながらリセットしてやり直すの繰り返し。

運良くラスボス第一段階を1ターンで倒せたら次はもっとヤバスな第2段階の登場。こっちは魔法使いの究極魔法ラグナロク(ランダムで3つの効果の中から一つを選ぶ)を使って「防御力上昇」が出るのを待つのが基本戦法なんですがそんな都合よく行く状況は少なくまたやり直しの繰り返し(´・ω・`)

多分20戦過ぎたあたりの2戦目。ラグナロクに出てきたのはテンションゲージ回復。これがあれば必殺技が放てるようになるのでとりあえずそれでゲージを回復。その間に僧侶が一撃死。しかしその次のターンで必殺技が使えるようになり、5人で必中攻撃したところ偶然ラスボスが気絶ヽ(゚∀゚)ノさらに次のターンでもう一回必殺技を叩き込んでラスボス撃破!長かった・・・

エンディングの後はまだ話しが続く恒例の流れなんですけどもう満腹です(´Д`;)

ととモノ2にはととモノ1クリアの引継ぎが有るんですけど、ととモノ1をやりこんで無い人にとっては殆ど関係ない程度の報酬(200G)があるだけなのでととモノ1未クリアの人がととモノ2をプレイして貰っても差し支えなさそうです。

余談ですがととモノ1はWINDOWS版XTHの移植作品なんですが、意外に売れて予算が増えたのでととモノ2は完全オリジナル新作になったそうです(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トランスフォーマー:リベンジ

マイケル・ベイ&スピルバーグ最強コンビが再集結!そしてスタッフ・キャストも前のまま!まさに完全な続編。「トランスフォーマー:リベンジ」です。

オートボットとディセプティコンの戦いから2年。ディセプティコンのボス、メガトロンは倒された後深海に沈められ、アメリカ軍の秘密組織セクター7の後継組織:NESTによって厳重に管理されていた。世界各地にはまだディセプティコンの残党がはびこっており、それらを秘密裏に解決すべくNESTとオートボットは共に活動していた。

戦いのキーマンであった主人公:サムは念願の大学生になり、親元を離れ寮生活をすることになった。引越しの準備をしていたサムは、2年前の戦いの際に着ていた服に戦いの原因であった─2年前に破壊された─”オールスパーク”の破片が付着しているのを見つけた。破片を手に取ったサムの脳裏に突如さまざまな映像が大量に流れ込んだ。その日以来、サムは突如幻覚に惑わされたような行動を取るようになってしまう。彼の頭に浮かんだ映像はかつて数万年前に地球を訪れたオートボットたちのメッセージが込められていたのだ!サムは再び、宇宙の危機に関わるキーマンになってしまった。オートボットとディセプティコンの戦いが再び始まる!──


今作は150分と長編になっていましたがとにかく映像が凄すぎてまったく時間を感じさせませんでした。ILMの技術は本当に凄いです。変形シーンがふんだんに出てきますが凄まじくスムーズでびっくりしまくりでした。
倒しても死なない代表的・お約束的存在のメガトロンはやっぱり今回もよみがえります!そしてメガトロンの師匠・フォールンまでもが登場してしまいます。今作の原題(副題)は「フォールンのリベンジ」となっており、はるか昔、オプティマス・プライムの先代によって封印されてしまったフォールンが数万年の時を超え復讐の為に復活します。ディセプティコン側はメガトロンを始め新しいメカを次々と繰り出してくるのに対し、オートボット側はいかにも戦力不足ですがNESTの面子と共に頑張ります。
そしてクライマックス。とある事情から戦線離脱していたオプティマス・プライムは復活の後、戦隊モノのようなすんごいパワーアップをします。スピルバーグは絶対戦隊モノ見てるww鼻水と鼻血が同時に出そうでしたwww
見所いっぱいの今作、ぜひ劇場の大画面で事細かく変形シーンを眺めて頂きたい!超オススメ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

雑記

出張の予定が急に無くなって予定が未定になるのは稀に良くある

∵FF11
FF14が発表されたせいだと思われがちですが特に関係は無く、グッドタイミングじゃないかと驚いておるのですが、FF11で復活サービスと言うのが定常化され、別鯖でプレイし引退済の大学時代の友人と共に新しい鯖で復活してみました。AKI君の居る鯖に二人で移住しております。僕は実に5年半ぶりです・・・月日が経つのは早いもんですね。
とは言いつつも本気度はかなり低いです(・ω・)長くて2時間、週2~3日程度で。
懐かしいロンフォールとジ・タの音楽を聴きに行ったり、競売を見てびびったり、適当にフェローとかチョコボのクエストやってみたり、そんな生活をしております。こういうのも良いものです。
マクロとか何もなしでアトルガンミッションを開始してMGSでドキドキしたり。やる事は山ほどありそうです。ジムやんもいつか来てくれるんじゃないかと勝手に思っております(笑) まぁAKI君は色々忙しそうなので最終手段として緊急要請をする時以外は遠目で眺めておきます。よく考えるとぺるさの姿をまだ見てなかった・・・

∵ととモノ1
12体の中ボスを倒すクエスト進行中。
現在7体撃破
早いところクリアしたいけどととモノ2に間に合うか微妙な状況にww

ゼクシィのCMの音楽
ってTV見てたら最近良く耳にするんですけど、歌い手の情報が無くって歌うまいしいい歌だなぁ誰が歌ってるんだろ?と思っていたのですが、個人的には川嶋あい辺りだと思ってたのに実は木村カエラだったことを知ってビックリしますた。6/24発売のアルバムに収録されているらしいので楽しみでございます(*´¬`)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ターミネーター4

正式な題名は「ターミネーター サルベーション」(救世主?)、正統な続編が登場です。”3”の事は忘れてネ!!!

「審判の日」から、人類とスカイネット(機械軍)との終わりなき戦いが続いていた。サイバーダイン社の作り出したスカイネットは人類に反旗を翻し、次々と人類を虐殺。残り少ない人類は各地でレジスタンスとして地下に潜り活動していた。

レジスタンス支部のリーダー、ジョン・コナーは少年時代に未来からやって来たターミネーターとの戦いを生き抜き、母から残されたカセットテープの情報を頼りに人類の救世主となるべく活動を行っていた。しかし彼には一つ懸念があった。まだ見ぬ自分の父親(現時点では10代の少年のはずの)であるカイル・リースの行方がわからない事だ。数年後にカイルを過去に送り込まなくては、時系列が狂い自身の存在が無き者にされてしまうのだ。

同じ頃。そのカイルはL.Aで、不思議な力を持つ少女・スターとたった2人で、いつかレジスタンスに入る事を夢見ながら機械軍と戦っていた。そんなカイルの元に一人の男が現れた。彼は自分をマーカスと名乗ったが、名前以外の事を記憶しておらず、今がいつなのかはもとより、機械軍の事、スカイネットのこと、どうやって今まで生きてきたのかなど、何も知らない様子だった。しかし、戦いの腕は確かな物だった。

ジョン・コナーのラジオの呼びかけに応えるべく、マーカスとカイル、スターの3人はジョンのもとへ向おうとしたが、その道中でカイルとスターは人類を捕獲している大型輸送機に捕らえられてしまう。マーカスの奮闘むなしく、カイルとスターはスカイネットの中枢に連行された。

カイル達を救出に来ていたレジスタンスのブレアと合流したマーカスは、ジョンの下へと向った。道中、機械にしか反応しないはずの磁気地雷原を通ったマーカスは、足を地雷で吹き飛ばされてしまう。レジスタンスに搬送されたマーカスを見たジョン達は驚くべき事実を知る事となる。マーカスは見た目こそ人間だが、脳と心臓、血液以外は殆ど機械で出来ていたのだ!──

最近の流行でしょうか、連番を止めて単語で続編を表す方式。しかしこの作品はまごう事なき「ターミネーター2」の続編でした。自分の存在を消さない為にも、未来の自分が過去にカイルを送り込んだ、その流れを正しい物とする為奮闘するジョン。そんな彼の前に現れるかつてのT-800に似た半機械人間。敵なのか味方なのか。かつてのT-800も、最初は敵、次は味方だった。それらを思い出させるかのようなマーカスの存在。マーカスは母親が残したテープには一切登場しない、全く新しい「流れ」でもあり、一体誰が何のためにマーカスを”創り出したのか”。そんな異質な存在が今作のメインでもあり、謎を深める良い存在となっていました。

そして驚くべきことは、見事なまでの緘口令。これは作品を観た人に与えられたご褒美とでもいいましょうか、終盤に凄い事があります。もぉそれはそれはビクーリしました。聞いて無いよ!って台詞がピッタリです。勘のいい人は判りそうな事ではありますが、ぜひそれを劇場で観ていただきたいですね。エッチなシーンも有りませんし、グロいシーンも有りませんので安心して観て頂ける良作です。何度目かターミネーター、1/2を見た人は今すぐ劇場へ行くのです!超オススメ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ファイナルファンタジー14

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

ファイナルファンタジー14

”オンライン”!!!!

2010年!
FF11の正当後継作品がついに登場!

画面の感じはラストレムナントとかFF13とかと同じ系列なのでおそらくPS3/箱360/PCでの展開になるでしょう。

続報が楽しみです(=´ω`=)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

近況

永らく映画以外での報告をしておりませんでしたが死んだわけでは有りませんッ!小粒な出張が多くて平日はグッタリしております・・・(ノ∀`)


∵ノートパソコン
ノートパソコン買い替えましたヽ(゚∀゚)ノ
マウスコンピュータの13万程の奴です。
今まで使ってたDELLのM1210はスペック的にちょいときつくなってきたのでいろいろ探していましたが、外装がテカテカじゃない事とXPが標準で選べること(ダウングレードじゃなく純粋なXP)が決定打になった感じです。
ラスレムとかロスプラ、モンハンのベンチマークは10倍(笑)に、FFベンチは2倍の結果に。やっぱり今のノートパソコンは早いわ・・・

∵積みゲー処理

スローンとマクヘールの謎の物語
少しの間コレに浮気してたんですけど、全80話無事に終わりましたヽ(´ー`)ノ
最初20話くらいはへぇ~!って思うのが結構あるんですが、あとのほうになると結構こじつけ気味の答えになる問題が出てきてダレてきます(汗) しかしまぁ値段の割りに楽しめました。制限時間も得点も無いので納得行くまで悩めます。オススメですぉ!

エルミナージュDS
現在プレイ中。メインシナリオのラストダンジョンに突入。グレーターデーモンの処理に悩んで全然進まないwww 続編・エルミナージュ2がPSPで発売決定しておりますので早くクリアしなきゃなぁ~

◆Wiiバーチャルコンソール
2作品ダウンロードしちゃいました・・・
スターブレード(アーケード)と邪聖剣ネクロマンサー(PCE)ですw
スターブレードは、登場当時アーケードで6人用の超巨大筐体で遊べたシューティングゲーム。コレをやった事のある人は結構なマニアかもw プレイヤーは宇宙戦艦の砲座を担当。6人が協力して勝手に進む宇宙空間で戦闘を繰り広げます。
大阪では梅田の旧百又ビル(もう名前変わりました)の地下1階においてあり、僕は6人用なのにいつも一人でプレイ(´・ω・`)b 結構な回数プレイしましたが、一番進めたのでラスボスと思っていた敵本拠地の星のコアとの戦闘まで。で、今回バーチャルコンソールでプレイしてビックリ。ラスボスと思ってたソイツのあとにまだ先があったwww Wiiリモコンの設定を連射にしてコンティニューしまくりでクリア。これはゲーセンで一人は1000%無理・・・
ネクロマンサーは説明不要w PCEとソフト両方持ってるのに物好きなオイラでした。

∵夏の新作

ソードワールド2.0NDS-8/27発売
これ、面白い試みですよね。DSを本に見立ててゲームブックなんですって奥様!
火吹山とか発売されないかなぁ~

◆その他期待の新作
・無限航路(6/11) なんとなくw
・ととモノ2(6/25) これはとりあえず買っとくべし。
・イース1/2クロニクルズ デモ見て鼻血出そうwアレンジBGMカコイイ!
・ドラクエ9(7/11) トリアーエズ。話題づくりに。
・モンハン3(8/1) 同上
・イース7(9/17) 6までプレイしてるしネ!
・エルミナージュ2 未定

| | コメント (2) | トラックバック (0)

スター・トレック

もう一本、現時点で個人的には今期最高の評価、伝説の作品を大胆にリメイク「スター・トレック」です。

西暦2233年。惑星連邦の千巻USSケルヴィンが、磁気嵐と共に突如出現した巨大宇宙戦艦に攻撃された。甚大な被害を受け、単身交渉に向った艦長を失ったUSSケルヴィンのクルーは船を脱出した。ただ一人残った船長代理・ジョージ・カークは、脱出艇で生まれた我が子の声を聞きながら巨大宇宙戦艦へ船ごと突入し、USSケルヴィンは轟沈、ジョージは死亡した。

2255年。22歳になったジェームス・タイベリアス・カークは故郷アイオワで自分の進む道がわからずトラブルばかり起こしている青年になっていた。ある日、行きつけのバーで喧嘩沙汰になったところを一人の宇宙艦隊士官に止められた。彼はパイク大佐と名乗り、かつてジェームスの父・ジョージの偉業を論文にする程ほれ込んでいた人物だった。パイクは、かつてのジョージのように、ジェームズが宇宙艦隊に入隊し、そして父を超える─キャプテンになる─事を望んだ。
そして、ジェームズは父の跡を追い、いつかそれを越える事を決意し、艦隊に入隊した。

2258年。アカデミーに入隊したジェームズは、最難関と言われる”コバヤシマル”テストをクリアしてしまう。そのテストは死の恐怖を体験させる為の勝ち目の無いプログラムのはずだった。ジェームズは事前にプログラムに手を加えていたのだった。プログラムを行ったスポック中佐はカークの不正を問題視し、審問会が開かれた。テストに付いて議論を交わしている最中にバルカン星からの緊急救難信号が入り、審問会は中断した。

宇宙艦隊の船はただちに出動したが、謹慎中だったジェームズは乗船できなかった。しかし親友である、軍医マッコイの機転で病人になったジェームズはまんまとエンタープライズに乗船した。処女航海だったエンタープライズにはパイク船長をはじめ、軍の優秀なメンバーが乗船していたが、緊張したスールーは操作をミスし、他の戦艦から遅れての出発となった。しかしこれが運命を分ける事になった。ワープアウトしたエンタープライズの前に広がった光景は凄惨なものだった。先に出発した戦艦は全て無残に破壊されていたのだ。 そしてそこにはかつてジェームズの父を襲った、巨大戦艦が待ち構えていた!──

今作はJJエイブラムズ監督がスター・トレックと言う作品に敬愛を込め、カーク船長が宇宙探索を始める前の、いわば「スター・トレック・ゼロ」と呼んでも良い作品に仕上げました。社長・島耕作に対するヤング島耕作みたいなもんです(笑)

しかもそこには時間軸を使用した見事なシナリオが展開されており、非の打ち所がありませんでした。HAKAISYAでガッカリしたオイラでしたが、今作ですっかり監督を見直しました。一番の見所は新旧スポックでしょう。なんと旧スポックに本人(レナード・ニモイ)を招聘、見事な設定で違和感無く登場させてしまいました。さらにスター・トレック当時ではとても出来なかったCGでのすさまじくリアルでスピード感抜群な艦隊戦闘は見事としかいいようがありません。若かりし頃のマッコイをはじめとする主要クルーも全員見事な配役で、文句のつけようがありません。

トレッキーしか観にいかないとは思いますが、見たこと無い人は逆にコレを観て従来の作品を見るのも良いかもしれません。ぜひ大画面で観ていただきたい良作品です。超オススメ!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«ラスト・ブラッド